サラリーマンが節約する一つとして、ふるさと納税がある。
仕組みがとてもわかりにくく、これまでなかなか手を出せないでいた。
まさに「知ってるだけ」で得をする件。ここでも登場した。
こういうときはネットで調べるに限る。
Youtubeで検索したほうが動画でわかりやすく解説してくれているのにあたりやすいと思う。
調べるとふるさと納税サイトがあまりにも多すぎて、納税先を選ぶ前にどこのサイトから納税するかにまず悩んでしまう。
いろいろ検討した結果、一番得なキャンペーンをやっている「マイナビふるさと納税」にした。
次は上限額いくらまで申し込めば損しないのか(自腹を切らずに済むか)、何の返礼品にするか。
上限額は「ふるさと納税 上限額 シミュレーション」で検索し、よさそうなサイトを見つけて計算した。
最後に何の返礼品をいくらまで申し込むかだ。
いろいろ検討した結果、アルコール類をいくつか申し込むことにした。
ここまでたどり着くのにどれくらい時間をかけただろう。
ふるさと納税という仕組み自体、わざとわかりにくくしているとしか思えない。
申し込んでからは今度は確定申告しなくてはならない。
続きはまた書きたいと思います。
仕組みがとてもわかりにくく、これまでなかなか手を出せないでいた。
まさに「知ってるだけ」で得をする件。ここでも登場した。
こういうときはネットで調べるに限る。
Youtubeで検索したほうが動画でわかりやすく解説してくれているのにあたりやすいと思う。
調べるとふるさと納税サイトがあまりにも多すぎて、納税先を選ぶ前にどこのサイトから納税するかにまず悩んでしまう。
いろいろ検討した結果、一番得なキャンペーンをやっている「マイナビふるさと納税」にした。
次は上限額いくらまで申し込めば損しないのか(自腹を切らずに済むか)、何の返礼品にするか。
上限額は「ふるさと納税 上限額 シミュレーション」で検索し、よさそうなサイトを見つけて計算した。
最後に何の返礼品をいくらまで申し込むかだ。
いろいろ検討した結果、アルコール類をいくつか申し込むことにした。
ここまでたどり着くのにどれくらい時間をかけただろう。
ふるさと納税という仕組み自体、わざとわかりにくくしているとしか思えない。
申し込んでからは今度は確定申告しなくてはならない。
続きはまた書きたいと思います。
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